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衛生管理について

2019年5月20日
安心・安全な治療を受けていただくために、当院では衛生管理を徹底しています

高圧蒸気滅菌器

従来の滅菌器では、水タンクに規定量の水を入れ、この水の一部を使用し滅菌を行います。滅菌終了後の水はタンクに戻り、次の滅菌時にふたたびタンク内の一部の水が利用される…と言う工程を繰り返します。これを何回も繰り返した後、2週間に1回新しい水と入れ替えます。
当院ではこの再利用される水にも注意して、滅菌に使用する水が使い捨てされる滅菌器を導入しており、一度使用した水は再利用いたしません。

小型高圧蒸気滅菌器

大型の滅菌器では滅菌行程が約50分かかり、ドリル類は物理的に次の患者さまに間に合わずアルコールガーゼで除菌をするのが一般的です。しかし、そのドリル類こそ複雑な構造のために本来はきちんと滅菌をしないといけません。
ドリルの衛生面は患者さまも気にされる方が多いです。滅菌行程が15分というハイスピードのために、滅菌がしっかりとできていないまま使用せざるを得ないということは一切ありません。

滅菌パック

治療に使用する器具は滅菌処理後に滅菌保存パックにて保存しています。
治療の直前に開封することでより高い安全性が保たれます。