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歯科先進国と日本の比較

2019年5月21日

日本に次ぐ世界第二位の長寿国スウェーデンの80歳の方の歯の残存数平均は、21本で日本人の2倍以上です。それは、スウェーデンの皆様は常に予防歯科を受けて歯を大切にしており、歯医者は治療のためでなく、歯の汚れを除去したり、歯や歯ぐきの健康チェックと予防のため(メインテナンス)に行くのが普通と考えているからです。これはアメリカやヨーロッパ各国も同じです。一方、右のグラフを見るとわかるように、日本人のメインテナンス率はわずか2%です。自分ではきれいに磨けない歯は、プロの手で定期的にしっかりときれいに磨いてもらいましょう。ケアに対する違いが、同じ長寿国でもしっかりとした歯を持ち続けるスウェーデンの皆様と、私たち日本人との大きな差になって現れています。